子供乗せ電動自転車に安全に乗るには?

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安全な乗り方は?

時間に余裕を持って出発する

時間に余裕を持って出発すれば、焦ってスピードを出しすぎたりせず、
気持ちも余裕を持って漕ぐことができます。
持ち物や付属品を忘れたりすることの防止にもなります。

子供がヘルメットを正しく装着している

道路交通法の改正で、幼児・児童に対するヘルメットの着用が義務化されました。
子供の自転車乗車時の怪我の6割は頭の怪我だそうです。(警視庁や製品安全協会調べ)
子供は大人に比べ頭が重く怪我をしやすい傾向にあるので、必ずヘルメットを着用します。

日本人と西洋人の頭の形が違うので、頭の形にフィットするヘルメットを選びます。

少し大き目を買ってもよい?
子供の頭は1年でも大きく成長します。
すぐに大きくなるからと大きめを選んでブカブカの状態だと、事故の時に性能を発揮できないため、ジャストサイズを選びます。

ヘルメットの寿命はどれくらい?
ヘルメットは、紫外線・汗・雨等の影響で経年劣化し、衝撃吸収性能が少しずつ低下していきます。
衝撃吸収ライナーに使用されているEPS(発砲プラスチック)は、未使用であっても少しずつ内部のガスが抜けて劣化します。
購入後は早めに使用開始し、長くても3年で買い替えるのが推奨されています。

お下がりは、見た目が綺麗でも安全のために新しく購入した方が良いでしょう。

 

ヘルメットの選び方

  • 子供の頭の周囲をメジャーで測る
  • 頭にフィットして調節しやすいアジャスターがある
  • 止めやすく外れにくいバックルがある
  • SGマークが付いている

SGマークとは?
製品ごとに安全性に関するSG基準が定められ、その基準に適合した製品に貼付されるマークです。

自転車が安定した場所でしっかり駐輪されている

カゴがある場合、荷物を先に入れる

子供は最後に乗せる

ステップを踏み台によじ登るのはNG。
2人乗せの場合は、後部座席→前部座席の順で乗せます。

チャイルドシート のシートベルトをしっかり装着

走行中にベルトがずり落ちないように調整します。

走り始めるとき

  1. 自転車にまたがる
  2. サドルにお尻が乗っている状態で両足のかかとが地面につくようサドルを調節する
  3. ペダルを踏みスタート
    電動アシスト自転車は1漕ぎ目からスピードが出ることがあり注意
    スピードが遅すぎると転倒しやすい

停めるとき

両足をつきしっかり停車

  1. スタンドを立ててスタンドロック
  2. ハンドロック(ハンドルストッパー)
  3. 子供を下ろす(降りてもパパ・ママから離れない約束をする)
  4. 2人乗せの場合は、前部座席→後部座席の順で下ろす。
  5. 荷物は最後に下ろす
  6. 子供のヘルメットを取る(ヘルメットを着用したまま遊ばせない)
  7. 自転車に鍵をかける

メンテナンス

自転車のタイヤは週1回程度空気を入れる

チャイルドシート、ヘルメットのベルト調整をする

自転車屋さんで定期点検を受ける

定期点検は必要です。
車のように法律で義務づけられた物ではないものの、定期的に販売店で点検を実施することによって安全快適に長期間使うことができます。
定期的なメンテナンスを疎かにしてしまうと、余計な時間と修理費用がかかり、安全性も損なわれてしまいます。

定期点検は受けるようにしましょう。

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